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Studio ISHIYAMA

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 About            

ERARD エラールとは

<1777年>

セバスチィアン・エラール(1752-1831)が

フランス パリに工房を構えてピアノの製作を開始。

 
<1821年>

打弦の仕組み「アクション」に初めてダブルエスケープメントを完成させ

高速連打を可能にした。

この仕組みは今日のグランドピアノの基本機構になっている。

 
<1960年>

19世紀後半、ピアノの製造は世界的に隆盛を極めフランスでは

「私のエラール」といえばピアノを指すまでに浸透したが

20世紀に入るとフランス製ピアノは衰退の途を辿り

1960年エラール社はガボー社と合併、翌61年にはプレイエルも加わり

ガボー・エラール・プレイエル社として名前を残したが

その後エラールの名前は消えさらに数度の経営再編劇をへたのち

1971年にフランス・ピアノの製造自体が終焉を迎えることとなる。

 
しかし
 

エラールの繊細な独特の音色は

現代の大量生産品では決して出せない魅力にあふれ

今でもピアノ愛好家憧れの一台である。

エラールを愛した作曲家たち

【ハイドン(1732-1809)】


【ベートーヴェン(1770-1827)】
 エラールを贈られた翌年(1804年)に大作「ワルトシュタイン」や「情熱」を作曲。

 
【ショパン(1810-1849)】
「プレイエルはそっと繊細に弾いたときだけ美しい響きがでる。
エラールは何もかもがいつも美しく響く。
だから美しい音を出そうと細心の注意を払う必要がない。」

(『パリ左岸のピアノ工房』新潮社より)
 
【リスト(1811-1886)】
「ラ・カンパネッラ」は当時エラールでしか奏でられない曲であった。 

 
【アルカン(1813-1888)】
エラールの庇護下にありエラール・サロンで定期的にリサイタルを行う。

また、エラールのペダルピアノの普及に努め
専用のピアノ曲をいくつかのこしている。

 

【グリーグ(1843-1907)】
愛用のエラールはオスロの博物館に収められている。 

 
【ドビュッシー(1862-1918)】
「ドビュッシーのエラールは非常に軽いタッチだった。
鍵盤に息を吹きかけても音が出るくらいだった。」

(『パリ左岸のピアノ工房』新潮社より)

 

【ラヴェル(1875-1937)】
自宅に1905年製のエラールが残されている。


【サティ(1866-1925)】
サティ自身がエラールを所有していたかは不明だが
のちに多くのピアニストがエラールでサティの作品集を編んでいる。

「月の光~エラールピアノとフランスのうた~」小倉喜久子 エラール1874年製
「Visions-piano Works」Linda Burman-hall エラール1875年製
「サティ ピアノ独奏曲全集第1集」小川典子 エラール1890年製
「ERIK SATIE」クレール・シュヴァリエ エラール1905年製

CD情報

 

当スタジオのエラールを使用した楽曲CDのご案内です。

☆エラールと初音ミクの奇跡のコラボ
「SEASIDE SOLILOQUIES」 Orangestar
(2017年1月18日発売)
レーベル: U&R records
ASIN: B01N0LGFA0
EAN: 4589686420945

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